90%の校長の話がつまらない理由|インタビューのコツ

こんにちは、ZOOMYです!
大好きな内田樹さんの本を読んでいたらこんなことが書いてありました。
あなたが学生時代のころを思い出してください。
校長先生の話がつまらなすぎて退屈だったり苦痛だった経験はありませんか?
その理由は、ほとんどの校長が原稿を作って話しているからです。
原稿用紙を直接読まないにしても、前日に頭の中で考えた原稿をしゃべっています。
そんなふうに語る話は、いくら面白い話題でも心に響かないのです。
では、どんなふうに話せば聴衆にウケるのでしょうか?
それは・・・



アドリブで話す

内田樹さんは大学の授業をはじめ、数多くの講演会をしてきました。
壇上からは聴衆たちの顔がよく見えるそうです。
「やべー、今飽きてるな」というのが手に取るようにわかるらしいです。
その経験の中で培われた、聴衆たちを飽きさせず、逆にワクワクさせる唯一の方法。
それが「アドリブで話す」ことです。
話し手自身が「次に俺は何を話すんだろう」と興奮している状況こそが、聴衆を惹きつける秘訣なのです。


これは、ドキュメンタリーでインタビューを撮影するときも同じです。
あらかじめ原稿のあるインタビューほどつまらないものはありません。
どれだけ話し上手な人が話してもダメです。
映像には、僕たちが想像するよりも何千、何万倍もの情報が含まれています。
人間は映像を見ただけで、その場の空気感や温度を感じ取ってしまいます。
原稿通りに話しているかどうかも、無意識下で全てお見通しなのです。


では、どんなインタビューが面白いかというと、アドリブで話すインタビューです。
次に何を話すかを話し手が考えながら話す状況が理想的です。
言葉に詰まってしまったり、考え込んでしまっても構いません。
そういう言葉にならない言葉の方が、観る人の心によく伝わるものなのです。
「それじゃあインタビューとして成立しないんじゃないの?」
と思う人がいるかもしれません。
インタビューとして成立できるかどうかのカギは「編集力」です。
これに関しては、たくさんインタビューし、たくさん編集して技術を磨くしかありません。


ZOOMY VIDEOの出張撮影では、
毎回、お父さん、お母さんからお子さんへのメッセージをインタビュー形式で撮影します。
原稿は一切作りません。
こちらからアドリブで質問して、それにアドリブで答えていただきます。
あえてちょっと難しい質問をするときもあります。
でも、うまく話せなくても安心してください。
完成作品では、編集で見違えるようなシーンに仕上げます。



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