あの日から5年。あの時から21年。

こんにちは、ZOOMYです。
今日で東日本大震災から丸5年です。
長かったような短かったような・・・
僕はちょうど震災の直前に今の奥さんと出会いました。
出会って、結婚して、子供がひとり生まれるくらいの時間ってことですね。


あの時僕は、永作博美さん主演のドラマを準備していて、お台場の湾岸スタジオにいました。
僕には特技があります。
地震の揺れから、だいたいの震源地と震度を予測できるのです。
小学生の時に阪神大震災を経験したからだと思います。
あの日も当たっていましたが、とにかく大変なことが起きたと思いました。
阪神大震災なんて比較にならないほどの死者が出ると思い、スタッフルームからTwitterで「地震の時どうすればいいか」みたいな経験談を発信していました。
その後、東京は割とすぐ日常に戻りましたが、被災地は今も復興を続けています。
冒頭の写真は、震災から半年経った陸前高田で撮りました。


僕が映像を作り続けている理由のひとつに、「地震」があると思います。
小学5年生の冬、日が昇る前のマンションのベランダから見た、真っ赤に燃える神戸の街とサイレンの音は一生忘れないでしょう。
あの地震で、何かが壊れ失われていくことに対する「恐怖」や「諦め」が僕の中で生まれました。
人や家や街って簡単に壊れるんだな、と。
壊れるのは、物質的な面も、精神的な面も、両方です。
目には見えない分、精神的破壊の方が深刻かもしれません。
僕たちが生活しているこの世界は、笑っちゃうほど脆い。
それを知った時から、何かを表現したり、記憶にとどめることに対して異常に執着するようになりました。
最初は絵を描こうとして、次に音楽をやり、今は映像を作っています。


今、僕は東京で家族と暮らしています。
生きている間に必ず、また大災害は訪れます。
僕らが生活する世界は簡単に壊れるでしょう。
でも、そうなった時に家族や身近な人々だけは守りたいと願っています。
そして、そうなった時に誰かの心を守ったり、癒したりするために、僕は映像を作り続けているのかもしれません。
僕が「今」をテーマに家族のドキュメンタリーを作るのは、たぶんそんな理由からです。



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ZOOMY

ビデオグラファー&フォトグラファー/個人による個人のための映像を作りたい。そんな想いからZOOMY VIDEO はスタートしました。TV・映画に代表される「大量消費型」映像ではなく、あなただけのオーダーメイド映像を、ZOOMYこと吉栖正明が1本1本まごころこめて制作します。twitter→@zoomy_aki


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