テレビ業界の裏側と家族愛を描いたノンフィクション小説をプレゼント!
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あらすじ
2015年夏、
スタッフとしてある撮影現場にいた<僕>は、雑居ビルの階段でチンピラたちからボコボコにされていた――。
映像業界の未来を変えるにはどうすればいいのか?人間とは何か?家族とは何か?
助監督として、ドキュメンタリーディレクターとして、テレビ業界の衰退期を駆け抜けた筆者が語る人生のストーリー。
著者Profile
ビデオグラファーZOOMY
吉栖 正明(ヨシズミ マサアキ)
1983年神戸生まれ芦屋育ち。小学5年生で阪神大震災に被災。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学芸術学校空間映像科卒業。
学生映画製作がきっかけで、フリーの編集マンとしてキャリアスタート。その後、助監督として月9『PRICELESS』など数々のテレビドラマに参加。
2013〜15年、音楽ドキュメンタリー番組ディレクターとして200本以上の作品を制作。
TVで大量消費される映像制作スタイルに疑問を持ち、個人のために1本1本高品質な映像作品を届けるためZOOMY VIDEOを設立。著書『テレビマンやめました。』。一児のパパ。
プレゼント内容
amazonのKindleランキング・エンターテイメント部門で4位獲得!
電子書籍『テレビマンやめました。』を期間限定で無料プレゼントします。
著者の人生で実際に起こった、ここでしか読めないテレビスタッフのリアルな体験談が満載です。
【本の内容】
- 本棚の下敷きになった阪神大震災
- 上京して親に入れられた超体育会系男子寮
- 編集、録音、制作…さまざまな部署を転々とした下積み時代
- 学生映画で出会ったのちの超有名女優Yさん
- お笑い芸人Hさんと有名女優Hさんを間違えた話
- 知られざる助監督生活の裏側
- 売れている芸能人に共通するポイントとは?
- 現場に大損害を与えて丸坊主になった話
- 吸血鬼ヤマビルとの戦い
- 国民的スターKさんから受けた「愛の枝豆事件」
- 面白いドラマが増えない理由とは?
- 怖いお兄さんたちからボコボコにされ決意したこと
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